和風パスタはどうなの?!

和風パスタはどうなの?!

「これが食べたい!」と最初から明確な目的があれば、豊富なメニューを目の前にしても悩むことはありません~~パスタディオのパスタの種類はかなりの豊富なので、優柔不断な人は間違いなく悩むはずです。看板メニューで有名な「天使のカルボナーラ」が食べたい!!!がっつりとチーズ三昧をぞんぶんに堪能したいから食べにいこう!と最初から決めて店に入り「限定の分が終わってしまいました。」といわれると、ガーーーーーン。どうしよう、何を食べようかと悩んでしまいます。

パスタの定番「アラビアータ」「カルボナーラ」「ジェノベーゼ」「ボンゴレ」などなどの、数ある定番の中からパスタを選ぶべきなのか?!それとも和風の「明太子」は「ジャコ系」やそのものズバリの「和風」というものもあります。いったいどのパスタを選べばいいの?っていうところで、最近ではもはや「和風」というジャンルが定番化してきているという側面があります。そこで和風パスタってどうなの??ということで、勝手に考察してみます~!

和風は邪道か?!

和風パスタといえば、「和」を象徴する「醤油」を使用しているかどうかという点があります。「醤油」の他にも「海苔」や「青じそ」も和風系のパスタに使われる定番中の定番です。そしてクリーム系の和風パスタになるときには「明太子」が使われることが多くあります。「明太クリームパスタ」というように、明太子のクリームソースバージョンですね。

ただし「明太子×クリーム」の組み合わせのほかにも、「明太子×醤油系」という組み合わせもあります。明太子×醤油系になると、青じそがそれに追加されてこれまた和風パスタの定番になっています。そして「ジャコ×青じそ」の組み合わせもあったり、また好き嫌いがハッキリしますが「納豆パスタ」なるものもあります。納豆そのものに、好き嫌いがはっきりしているので納豆パスタを注文する人は、かなりの納豆好きもしくは積極的に大豆をとりたい!と大豆イソフラボン効果を期待しているのかもしれません。

そして日本ではありませんが、「納豆+キムチ」という納豆にさらなるトッピングをするパスタもあります。納豆に一味唐辛子や七味唐辛子をかける人には、納豆だけではなく辛さを一緒にということでキムチが追加されるのでしょう。そして野菜も一緒に取れるということで、キムチが選ばれるのだと思います。

和風パスタが好きな人は、イタリア料理専門店に行くよりもあえて「生パスタ」や「自家製麺」を打ち出している人が多いように見られます。イタリア料理専門店にいなると、当たり前ですがイタリア料理になっているのでイタリア料理のメニューにはまず、「納豆パスタ」や「明太子パスタ」などは出てこない確率が高くなってしまうからです。「あさりのスパゲティ」ではなく「ボンゴレビアンコ」というようになるので、「ボンゴレ(アサリ)×白ワインソース」がイタリアンなら、「アサリ×醤油」というようになります。

「和風パスタ」なるものは、これはなにもパスタ麺ではなくて「うどん」でもいいのではないの???という意見があります。うどんの原材料は小麦粉で、確かにパスタと似てるにていますよね。麺の太さと茹で時間は違いますが、なにもパスタ麺ではなくても「うどん」で十分に美味しいのではないのかな。どうして「うどん」じゃだめなの、という話です。

「うどん」にも明太子のトッピングもあれば、納豆をまぜて食べるといううどんスタイルもあります。青じそにネギにこれまた「うどん」にとってもよく合う食材です。パスタ麺のあのちょうどよい太さの方が、トッピングの具材とのからみがいいのというならば、うどんも細めんタイプのうどんだってあります。

和風パスタを邪道とみるか、それとも和風パスタもあっていいじゃないか?!パスタ専門店なら、パスタの種類も豊富だから好きな具でパスタ麺を楽しんで何が悪い文句ある?それがどうした?問題あるのか?と言われたら、「食」は好みの問題でパスタの本場イタリアでもご当地パスタもあるぐらいだから、これはメード・イン・ジャパンのご当地パスタとして楽しめば良いじゃないのかという話になります。

よって、「和風パスタ」は新たなパスタのご当地パスタというジャンルとして確立している部分があるので、さらにもっといえばうどん麺は太いか細いかまたはひらばったい麺ぐらいしかのバリエーションがありませんが、パスタ麺になればショートパスタでもたくさんの種類もあり、ロングパスタ麺にしても太さもミリ単位で違うほどに、たくさんの種類があるので「和風系パスタ」の具材と見事なマッチングをするパスタ麺も存在するはずです。日本版のパスタとして、どんなパスタ麺との相性がよいのか?を探求して行くのも、これから更なる和風パスタの発展のために求められているミッションでしょう!